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2008年03月14日 アーカイブ

2008年03月14日

わきがの遺伝と多汗症

最初にわきがの遺伝についてお話したいと思います。

わきがは病気と違い体質的なものと考えられます。突然病気のようにわきがになるのではなく、わきがの遺伝をもっている人がわきがになります。このようにわきがは遺伝すると考えられるのです。

わきがは、遺伝の中でも優性遺伝と言われ、遺伝しやすい傾向にあります。
子供にわきがが遺伝する可能性は、父親か母親の片方がわきがの場合は5割と言われています。
両親ともにわきがの場合は、遺伝率が高く約8割がすると言われています。

わきがの遺伝は、発病するのに個人差があり、早い人は小学生ぐらいからわきがの症状が出ます。
20代後半になってからわきがの症状が出たという人もいるので発病は様々です。

親がわきがである人の場合は、遺伝して自分もわきが体質になっている可能性が高いと考えられます。
早めの治療を行うようにすることをお勧めします。

わきがは女性の方がなりやすいと言うのは、女性はわきがになりやすい体質なのです。

わきがというと、中年の男性がなるイメージを持つ人も多いかと思います。

女性は男性に比べて臭いに敏感です。男性に比べ女性はわきがの原因となるアポクリン汗腺の数が多く、その汗腺の活動もホルモンの関係上、活発です。皮下脂肪も女性の方が溜まりやすいと言われ、皮下脂肪はアポクリン汗腺や、皮脂腺を刺激する作用があり、わきがの原因である汗が出るのです。そのために汗腺が活性化されます。

女性は男性に比べると、わきがになりやすい体質であるということがよくわかると思います。


多汗症とは、汗の腺の一種であるアポクリン汗腺も含めて、汗の分泌量が多いものを指します。
多汗症は2種類に分けることが出来、一つは特殊な病気の症状、もう一つは生理的な治療の必要がない多汗症です。

汗を何ミリリットル以上かくから多汗症、というものではないのです。
緊張しやすい人はよく汗をかきます。太った人は、仕事や運動で軽く体を動かしただけでも汗をかきますね。
これは異常なことではなく、生理現象なのです。
体にとっては必要な汗なので心配することはありません。

一般的に男性は、女性より汗かきの人が多く、男性ホルモンには汗腺の機能を高め、発汗を促進する作用があるのです。
多汗症はワキの下に限らず、手足や顔にも起こります。多汗症の人すべてが臭いを発するわけではないことを知って欲しいと思います。

ここで、自分はわきがなのかチェックしてみましょう。次の項目にあてはまる数が多い方は、わきがである可能性があります。

●自分は汗をかきやすい
●比較的に毛深い
●日々のストレスがたまりやすい
●脱いだ靴下や靴の臭いがくさい(気になる)
●どちらかといえば、あぶら性だと思う
●家族や親戚にわきがの人がいる(特に祖父母)
●野菜が嫌い。肉類が好き
●お酒は好きで良く飲む
●油っぽいものをよく食べる
●洋服のわきの下に黄ばみができることがある
●香水などをたくさんつける
●耳垢が湿っている

自分のにおいは自分ではわからないものです。わきがであるかどうかチェックしてみた結果はどうでしたか?
少しでもわきがかもしれないと不安に感じるのであれば、専門の医師に相談してみてくださいね。

わきがを治す

わきがを治すという対策法には、二通りの意味があります。
一つは、わきがを根本的から治すという意味で、もう一つはわきがの臭いが気にならなくなったという、二種類の意味の取り方があります。

わきが対策には、症状を一時的に無くす対策方法と、わきがの原因となる元を手術などで取り除く対策方法があります。

わきがの悩みの大きさは、人それぞれ違います。治すという定義も個人によって変わると思います。

わきがを治したい考えている人は、どのぐらいまでの対処を考えているのか、自分の中ではっきりさせましょう。
様々な治療があるので、選び出す事が難しいと思います。きちんと自分の考えを持ち、治療していく事をお勧めします。

わきがは、正しい治療を行えば必ず完治します。
わきがを根本的に完治させるには、手術が必要になります。この手術はわきがの原因であるアポクリン汗腺を取り除く手術です。

何もせずに自然に完治することはありません。市販で販売されている商品を使用しても完治することはできません。

手術もクリニックや術法によって様々ですが、完治させるには、完全に汗腺組織を削除する手術を選んで下さい。
また、治療医の腕によって、結果が異なる場合もあり同じ手術でも術後が違うことがあります。
わきがを完治させるには、クリニック選びも大切な要素になります。


わきが治療で気をつける点とクリニックの選び方についてお話したいと思います。

わきがの治療をクリニックで行う場合に、気をつける点があります。
よく調べてからわきがの治療を始めるようにしてください。

●クリニックで行われているわきがの治療法は、どのようなものがあるのか

●わきが治療後の効果についてきちんと調べる

●わきがの治療後は、再発の恐れはないか

●クリニックの医師は信頼できて、過去の実績がどうなのかを調べる

●希望していない、わきが治療の手術や療法を、クリニック側が無理に押し付けてこないか

●クリニック全体の雰囲気は明るいか

●対応してくれる人は親切に説明してくれるか

●事前にわきが治療にかかる費用や手法を説明してくれるか。

これらの事は、クリニックを選ぶ時に重要なポイントになります。
一番大切な事は、そのクリニックが信頼できるクリニックなのかという点です。
焦らずに、自分にピッタリのクリニックが見つかるまで、慎重に選ぶようにしましょう。

保険適応についてもきちんと調べるようにしてください。

わきがの治療を行う時、社会保険や国民保険が適応されるか気になりますが、軽度の日常生活に支障のないわきがの場合は、保険の適応外になります。しかし、保険適応とされる手術を行った時や、重度のわきがと診断された場合やなどは、適応になることもあります。

また、入院手術の治療費が高額の場合は、高額医療費の支給対象になることもあるので、各保険事務所などに問い合わせて聞いて見てください。
どうしてもメスを使うのは嫌な方に、ボトックス注射やレーザー治療を使ったわきが治療があります。
しかしこの治療では、完治するのは難しいと考えてください。

わきがの内服薬とレーザーシェーピング治療

まず初めにわきがの内服薬についてお話したいと思います。

わきがの薬といえば、制汗剤などの外用薬が主流となっています。
しかし病院に相談すると内服薬を処方してくれる病院もあるようです。

この内服薬は、全身の発汗を抑える作用の薬です。しかし副作用として、涙や唾液などの体液も同時に減少してしまいます。
あまりわきがの治療に適した薬ではないようです。

精神的なもので多汗となってしまい、わきがを引き起こす場合の内服薬は、精神安定剤などが効果的と言われています。
しかし眠気やだるさなどの副作用が出る場合もあり、内服する際は運転が出来なかったり、仕事や勉強に集中出来ないなどの面もあるようです。

薬は外用薬でも内服薬でも、わきがの症状を一時的に抑える作用に過ぎないので、完治させるにはやはり手術を受けることをお勧めします。

わきがのレーザーシェーピング治療の方法とは、わきがの原因となるアポクリン汗線を、小さな傷跡で的確に取り除く治療法です。
色々なわきがの治療法がありますが、このレーザーシェーピング療法の特徴は、傷跡が小さく、おしゃれを楽しみたい女性の方に大変人気があります。

吸引しやすくする為に、レーザーで汗腺を燃焼して破壊します。
4ミリ程度切開をして、そこからシェーピング治療器を挿入します。
この方法で、汗腺を確実にそぎ落とします。

切開部位が非常に小さく傷跡も殆ど目立たちません。
臭いや汗の原因である汗腺がしっかりと除去され、効果も絶大です。

この方法は皮膚の合併症がおこるケースも少ないので、安全なわきがの治療法だといえます。
解らないことは直接クリニックに問い合わせて聞いてみてください。


わきがの手術が上手くいけば、わきがは完治しますが、再発する可能性もあります。

わきがを治療するために行われる手術は、原因となるアポクリン腺をすべてを除去する方法です。

この手術で再発する事はないのですが、アポクリン腺の根は、皮膚の真皮まで一部がもぐりこんでいる為に、経験豊富な腕のよい医師の技術でないと、すべてを除去するには難しいのです。

また、汗腺の組織は再生しやすい性質なので、アポクリン汗腺が中途半端に削り取られると、数年後には元に戻ってしまうのです。
これでわきがが再発してしまいます。

メスを使わないわきがの治療は、わきがの症状が一時的に抑えられますが、一定期間が経つと再発するのが一般的です。

わきがの治療を受けたあとに、再発しないようにするには、完治するわきがの治療法選びと、クリニック選びがとても大切なことになります。

わきがの悩みから永久に開放されたい方は、病院などで相談することをお勧めします。

食事が欧米化されてきた影響もあり、最近日本でも、わきがについて悩む人が増えてきました。
そのために、わきが治療専門の病院も全国で数多くあり、わきがの治療の専門家も増えています。

わきがの治療法は、美容整形、皮膚科、美容外科でも違い、医師によっても異なります。
効果があるわきが治療を行いたい時は、あせらずに様々な病院でカウセリングを行い、自分にあった病院が見つかるまで探しましょう。

良い病院で治療を行い、わきがの悩みとさようならして欲しいと思います。

わきがの簡単な対処法

わきがの簡単な対処法についてお話したいと思います。
デートの時に緊張して、思わぬ汗をかいてしまったり、わきの下に汗をかいてわきがの臭いが気になり一日が楽しめなかったりなどの経験はありませんか。

そんな時に便利な、わきがの対処法を紹介します。

わきの下に汗をかいてしまった時は、ハンドタオルに水を含ませて固くしぼります。
そのタオルでわきの下の汗をふき取りましょう。その後に乾いた布で水分をふき取ります。

水を含ませたタオルで拭くだけで、アポクリン汗や脂質汗もふき取る事ができます。これはわきがの臭いの元となる汗をふき取るので効果的と言えます。

とても簡単な事ですが、細菌の繁殖もふせぐので、臭いがまったく異なります。

スプレータイプの制汗剤を使用する場合は、拭いた後の仕上げとして利用するようにしてください。

わきが対策のクリームも、効果があります。
わきが対策用クリームは、沢山の種類がドラッグストアなどで販売されています。

わきが用のクリームには2種類あり、それぞれの効果が異なるので、種類をきちんと見極めて自分に合ったものを使いましょう。

わきが対策のクリームには、殺菌効果と臭いを抑える効果の2種類のクリームがあります。

効果が出ないと感じている方は、クリームの種類を変えて自分にあったクリームを使うようにしてください。

また、わきが対策用のクリームが効かない方は、わきがの症状が重度である恐れがあります。
重度の方は、わきがの臭いを抑える対策も必要ですが、根本的な治療をした方がいいでしょう。

わきがの症状が軽度で、日常生活が普通に送れるぐらいであれば、臭いの分子を吸着してくれる消臭剤を使用することが、わきが対策になります。

消臭に関しての化学も最近は進歩してきており、臭いの元を無臭の成分にしてしまう消臭剤も販売されています。
悪臭の元となる成分をつつみこみ、臭いを発生させないようにする消臭剤もあるので、効果の高い消臭剤を選んでみてください。

消臭剤は、悪臭を消す作用だけでなく、抗菌作用や殺菌、制汗作用が入っている物もあります。

わきが対策には消臭剤もお勧めですが、酢が効くと言われています。
お酢を飲むとわきがの臭いに効果的です。

その理由として、筋肉痛や肩こりの元となる疲労物質が乳酸です。
過剰に溜まると汗腺に入り込み、乳酸が増加する事があります。
乳酸が汗腺の中で増加すると、アンモニアが大量に分泌されます。この原理は、わきが臭をきつくさせるのです。

しかしお酢を飲むことで、乳酸が体内で溜まりにくくなります。
更に血液の流れもよくなるので、乳酸を排出してくれる作用が期待できます。

わきがの臭いを抑えるには、良い汗をかくことも大切です。
お酢は、良い汗に必要なカルシウムの体内吸収を促進する働きもあるので、わきが対策として、日々の生活にお酢を取り入れるようにしてみてください。
健康にもよく、わきがの対策にもなれば一石二鳥ですね。悩む前になんでも試してみることが大切だと思います。

わきがのにおいと汗について

わきがではない人が、わきがの人の近くにいると、その臭いは耐えがたいものであります。
しかし、わきがの臭いを発生させている本人は、気づいていないことが多いのです。

その理由として、わきがの人は、その臭いに鼻が慣れてしまっていると考えられます。
自分が臭っている事に気づかないために、わきがであることを知らない人も多くいます。

私たちがその家に行くと、その家特有の匂いを感じたことはありませんか?
その原理と同じことなのです。

また、わきがの臭いは、周りの人は気づきやすいものなのに、わきがという問題で指摘がしにくく、自分がわきがだと気づけない人が多いことも現状です。

ちょっと臭いがするかな?と感じたら、親しい人に思い切って聞いてみることも大切なのかもしれません。

わきがの原因となる汗ですが、汗には良い汗と悪い汗の2種類があります。

良い汗とは、エクリン汗腺から発汗される汗で運動した時に出ます。
この汗自体の匂いはなく、わずかな塩分を含んでいます。わきがの原因となる雑菌の繁殖を抑制してくれる汗なので、多くの汗をかいても、問題はありません。しかし悪い汗はベタベタしていてミネラルが含まれています。
雑菌が繁殖しやすい汗なので、わきがの原因となります。

多汗症の場合は、精神的な発汗によるもので、エクリン汗腺から発汗される良い汗です。
しかしミネラルを含んだ悪い汗が出る場合もあるので、その汗が嫌な臭いの原因を作っています。

すべての汗が、わきがの原因ではないことを理解し、良い汗と悪い汗があるという事を知っておくことも大切です。


臭いが原因で、自分の好きな服が着られなかったり、積極的になれなかったり、また結婚適齢期になっても、異性への接触に恐怖感を感じてしまう人がいます。

軽度のわきがであれば、わきの下を清潔に保ったり、生活習慣の見直しで、悩みはかなり解消されます。
制汗剤や細菌を繁殖させない薬などでも、臭いを解消することが出来ます。
ドラッグストアのさまざまなわきが対策商品を使ってみるのもいいでしょう。

しかし、それらの対策だけではカバーできないわきがの方もいらっしゃいます。
その場合は、手術やレーザー治療などを受けてみてください。
悩みを解決する糸口として、一度専門医に相談される事をお勧めします。
わきが治療を行っているクリニックは多数あるので、自宅から近いクリニックで直接不安に思っていることなどを聞いてみてください。

自宅で出来る臭い対策として、わきがの臭いを予防出来る殺菌石鹸の使用をお勧めします。

わきがの臭いを予防するために大切なことは、わきの下を清潔に保つ事です。

石鹸にこだわりを持つことで、わきの下を更に清潔を保つ事ができます。
普通の固形石鹸やボディソープは、汗や汚れを落としますが、清潔に保つ効果が短いのです。

弱酸性や殺菌効果がある石鹸は、雑菌の繁殖を抑える作用があります。
普通の石鹸に比べ殺菌効果がある石鹸は、臭いを予防します。

入浴の時に、毎日殺菌効果のある石鹸を使えば、わきがの臭いを予防することが出来ます。

しかし入浴をしすぎてゴシゴシ洗うのは逆効果になるので、1日1回を目安にしてください。

わきがはうつる病気ではありません

わきがはうつる病気ではありません。

わきがの人と洋服の貸し借りをしたら、わきががうつると言う話を聞いたことはありませんか?
わきがはうつる病気ではないので、そのような心配はしないでください。

わきがの原因の知識がみなさんにあれば分かる事なのです。

わきがとは、わきの下にあるアポクリン汗線から分泌される汗が原因です。
わきがは体質的なもので、体組織の一部分が原因と言われています。

水虫や風邪のように、触れたからうつるという事は絶対にありえません。

ホルモンの活動が活発になる思春期の頃、わきがが発症しやすい時期になります。

この時期の、服の貸し借りが、この噂の真相ではないかと思われます。

わきがは体質や遺伝的なもので、感染症ではないう知識をみなさんがもつことが大切だと言えます。

ここでわきがの自己診断をしてみましょう。

わきがの臭いは、周囲の人に迷惑をかけてしまいます。
早めの臭い予防策をたてわきがと上手に付き合って行くことが大切です。

■わきがの自己診断方法

初めに、わきにガーゼを挟みます。そのガーゼを密閉容器に入れて、部屋を換気し、一度部屋を出ます。
再び部屋に入ったら、ガーゼの入っている容器をあけてください。そしてまた外にでます。4~5分後に部屋に入室して部屋のにおいを調べてください。重度のわきがの人は、部屋に入ったとたん臭います。中度のわきがであれば、ガーゼに直接鼻を近づけると臭う程度です。
軽度のわきがの人は、あまり臭いを感じないでしょう。

中度以上のわきがの人は、医療機関でわきがの診断を受けることをお勧めします。
予防策を検討し、周囲に気を使うことのない毎日を送って欲しいと思います。

わきがのブログや掲示板

わきがのブログで検索をかけてみると、沢山のブログがヒットします。
わきがに関してのブログが多いのは、それだけわきがで悩んでいる人が多くいると言うことです。

いろいろな情報や知識を得るには、ブログや掲示板を上手に利用していろいろな人の体験を参考にして欲しいと思います。

ブログは編集や更新がしやすいので、最新の情報がいち早くアップされています。
わきがに関しての知識や情報を得る場合は、ブログを上手に利用したり、情報提供しているサイトをチェックすることが大切です。

またブログの中には、わきがに関しての医療行為を受けた体験談や、基礎知識などが多く記載されています。

わきが対策の薬や手法に関しての記事も載っているので、ブログは多いに参考になります。

掲示板ではわきがについての悩みを相談したりすることが出来ます。

わきがの悩みは、友達や家族など親しい人にもなかなか相談しにくい悩みです。

誰にも相談できずに、間違った治療やわきがの改善策を自己流で行うと、症状が悪化してしまうケースがあります。

知人に相談しにくい悩みは、一人で悩まずに掲示板を使って相談して欲しいと思います。

掲示板では、匿名で悩みを相談出来ます。
知りたかった事やなかなか聞くことが出来ない恥ずかしい事まで、なんでも相談してください。

また、わきが治療クリニックの情報交換などの掲示板も有効に使うことが出来ます。

この時注意しなければならないことは、匿名であることでひやかしや嘘の情報なども、掲示されてしまうことです。

その点を注意して、わきがについての掲示板やブログを活用して頂きたいと思います。

子供のわきが

ここでは子供のわきがについて、お話したいと思います。

子供は、わきがの原因となるアポクリン汗腺自体が活動していないので、子供はわきがと無縁だと考えられていました。

しかし、昔の子供と比べ現代の子供は発達がよくなっているため、わきがの発症も低年齢化し、小学生の子供でもわきがになる症例が上げられています。特にわきがの発生率は、女の子よりも男の子の方が高くなっていると言われています。

小学校の高学年は、異性の目やファッションなど、極端に気になる時期になります。
いろいろなことに敏感になる時期なので、わきがに対しての正しい知識を得る事が大切だと言えるでしょう。

子供のわきが対策として、一番大切な事は毎日の入浴です。
元気な子供は、冬でも活発に動き、温かい場所では沢山の汗をかいてしまいます。
汗を放置しておくと、殺菌が繁殖し、わきがの臭いも強くなるので、毎日お風呂にしっかり入りましょう。
特にわきの下は、スポンジを使い石鹸をよく泡立てしっかり洗うようにしましょう。

夏でもシャワーだけでなく、湯船で体を温めることも、わきが対策に必要なこととなります。

そのほかにも、菌の繁殖を防ぐ薬や制汗剤などが市販されています。また、わきがの手術は、小学生でも受けることが出来ます。
手術法によって受けられる手術と、受けられない手術がありますが、専門医に相談し、きちんとしたカウセリングを受けることをお勧めします。ご両親が子供の気持ちや体のことをわかってあげることが1番大切なことです。

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