わきが手術と大学病院についてお話したいと思います。
わきがの手術を受ける時、大学病院などの総合病院(形成外科)で治療を行うと保険適用内になります。
保険が適応するので、比較的に費用は安くあがります。
しかし、大学病院などの総合病院は、わきがの治療を専門的に行っているわけではないので、手術前のカウセリングの段階で、わきがと間違って判断し、必要ない手術をしてしまうケースもあるようです。
精神的に臭っていると感じている人や、手術をするほどでもない軽症の人が手術をすることになってしまします。
このような事態にならないように、わきが症状の診断は、大学病院ではなく専門のクリニックで行う事をお勧めします。
初めは専門のクリニック等でカウンセリングをし、わきがで手術が必要と言われた場合に、保険が利く大学病院などで手術を行えば問題はないでしょう。
■わきが手術に適した医師の選び方
食事が欧米化してきた事により、わきがの発生率が低いと言われている日本でも、わきがに悩む人が増えています。
それに伴い、日本でもわきが治療を行っている美容外科が増えています。
わきが治療に関しての良い病院や医師を選び出す為のポイントを簡単に紹介したいと思います。
●常に最新の手術やわきが治療に関し、情報を仕入れている医師、美容外科である事
●カウセリングに力を入れている事。
●高度な技術をもっており、わきが治療手術の経験が豊富であること
●過剰広告はしていない
●わきが手術に対してのデメリットもきちんと説明してくれる
これらの条件をクリアした美容外科や医師は、安心してわきがの手術を任せられると思います。
手術をする前に、しっかりとカウンセリングを受けて、ポイントをチェックする事を忘れないようにしてください。
わきがの手術にかかる費用は、かなり高額なものになります。
サイトやチラシなどで費用をチェックして貰えば分かると思います。
わきが手術の費用が高額な理由は、保険が適用されないからです。
しかし、一部の病院では、わきが手術の保険が適用されることもあります。
保険が適用されるケースは、メスで大きく皮膚を切開する手術で、切除法や切開剪除法のような手術の場合です。
上記にあげたような手術法なら、保険を適用しているクリニックがあります。
しかし上記の手術法で治療しても、保険が効かないクリニックもあるので、手術を行う前に良く調べるようにしてください。
わきがの治療を行う場合、2種類の方法があることをがある事を覚えておいて下さい。
その治療方法とは、自費治療と保険適応治療になります。
治療費にかかる総額は、保険の適応で、負担金額が大きく異なります。
例にあげると、切開剪除法でわきが手術を行った場合、保険が適用されると3万円から5万円で手術が行えます。
保険適応外になると25万円から30万近くの費用がかかります。
負担金額の差はここまで違います。
どうして同じわきが手術なのに、病院によって保険事情が違うのでしょうか。
それは、わきがの手術は症状を治すものではなく、悩みを治すものと判断されてしまうからです。
わきがの治療専門の美容外科などは、保険が適用外になってしまうのが現状です。
わきが手術に掛かる費用を考えると、保険適用の病院や手術法を選びたくなります。
しかし保険適用外のわきが治療専門の病院は、手術や治療の経験値が高く、治療効果も高いという利点があるのです。
治療費だけを重視するのではなく、自分に合った病院を選び、わきが治療を受けて欲しいと思います。